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フリージャズ

先日の糸井重里さん企画の「はじめてのJazz2」の翌日、国音ジャズコースでは午前中からフリージャズセッションをしていました。4年生対象に山下洋輔さんにお願いしてフリージャズ体験をしてもらおう、という企画です。その日山下さんの依頼でやはり国音OBの梅津和時さんが来てくれて、様々なフリーインプロヴィゼーションが繰り広げられました。「先生はフリーはやらないのですか?」と学生に聞かれ「昨日やったよ〜」「実はジャズライブハウスデビューのバンドはフリースタイルだったんだよ」なんて話していました。実際、ジャズに興味を持ったのは山下さんの「Gorst」というアルバムでしたし、なぜかいくつかのフリージャズバンドにも誘われてPit Innなんかでもライブやっていました。フリースタイルの凄さは、やはりかなり即興度が高いので、個人の音楽性、創造性、そして楽器のテクニックが試されます。それに自由であるがゆえに高度なコミュニケーション能力も必要となり、どんなスタイルのジャズを演奏するにしても、もっともコア(核)な部分の訓練になると思います。なので、フリースタイルで一晩演奏するのはとても大変ですが、そこにジャズの本質があるようにも思えるのです。
そんな訳で学生+梅津さん+山下さんのセッションを聴きながら、学生たちの音楽性やバックグラウンドがちらほら見えてとても有意義な時間でした。
しかし、前日コンサートで次の日の10:30から教室でセッションやっている状況はなかな現実離れしていていい感じ。山下さんは2000人の前でも、学生の前でも同じエネルギーで演奏しています。もちろん、梅津さんのプレイに学生たちも目が点。
やはりこの人たちは凄いです!

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コメント
1. Posted by MBT Barabara Shoes   2014年06月04日 14:49
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